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トマト

三幸園のトマト

三幸園では、少し特徴のある方法でトマトを栽培しています。
隔離ベッドを使用した土作り、潅水管理、病害虫防除などを工夫し、最適な品種選択と、完熟してからの収穫により、香りが強く実のしっかりしたトマトを生産しています。糖度は、8~10程度で極端な甘さはありませんが、酸味とのバランスがよくコクのある味わいがあります。
平成24年度から特別栽培の認証を受けて生産していましたが、平成25年に東京都エコ農産物認証制度が始まると同時に認証を受け、認証マークを付けて販売しています。
認証番号は、【115003】です。
認証マークは、安心な農産物のマークです。
東京都エコ農産物認証制度については、「東京都エコ農産物」で検索すると東京のホームページに詳しい説明がありますのでぜひご覧ください。
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トマトの土壌管理

隔離ベッド

隔離ベッド

三幸園では隔離ベッドでトマトを栽培しています。これは、培土を地面と完全に隔離する深さ約20数cmのプランターのようなものです。
隔離ベッドには、トマトの根の張りを制限するため味のいいトマトができるなどのメリットがあります。これにより水分を制限することなく味のいいトマトができます。
また、このほかにも隔離ベッド栽培のメリットは、連作障害の対策として薬品を使用しない太陽熱土壌消毒などができるようになりました。
最近は、隔年でトマトの収穫終了後に土壌還元消毒を行っています。
土壌還元消毒については、ブログのトマトハウスの野菜日記に載せています。
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トマトの水管理

磁気水変換機

磁気水変換機

三幸園では井戸から汲み上げた水を磁気水に変換して潅水しています。
こうすることによりトマトに吸収されやすくなり、体にもやさしいトマトができます。(写真は磁気水変換器)
三幸園のトマトは潅水を制限した栽培はしていません。程よい糖度と酸味のバランスをめざし、極端に甘さだけを追及していません。
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トマトの病害対策

土壌還元消毒

米ぬかを使った土壌還元消毒の作業

トマトの病害対策は、予防的に殺菌剤を使用することがありますが、三幸園では土壌や施設内の生育条件を最適に保つことで農薬の使用量を低減しています。
同じ場所でトマトを連作すると連作障害が出ることがありますが、堆肥をふんだんに使用して連作障害を出にくくし、通常、土壌消毒が必要となるような場合には、薬品を使わない「土壌還元消毒」を行うなどの方法をとっています。
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トマトの害虫対策

温室の開口部に、害虫の侵入を防ぐためのネットを張るなどの対策をしていても、トマトはその時々によって、何種類かの害虫の被害を受けることがあります。
場合によってはかなり深刻な事態になることもあり、害虫の発生を確認したら早めの対策が欠かせません。
ラノーテープを設置したトマト畑

ラノーテープを設置したトマト畑

特に大きな被害を受けることがあるのは、コナジラミ類・ハモグリバエ類などがあります。
三幸園の害虫対策は、化学合成農薬を極力ひかえ、安全性の高いトラップペーパー(ハエ取り紙のようなもの)やラノーテープなどを主に使用しています。やむを得ず農薬を使用する場合には、より安全なものを使用し、早期防除により薬剤散布を減らしています。(ラノーテープは薬剤散布することなくコナジラミの増殖を長期間抑制する。)
撃退くん

「撃退くん」の使用説明を受けている様子

このほかに、画期的な物理的防除法として平成18年11月より「撃退くん」を導入しました。
「撃退くん」は、黄色の蛍光灯と表面に塗装された黄色い色にに引き寄せられた害虫を、大きなファンで吸い取ってしまう機械です。
これを作物の近くを移動させていき、飛翔する害虫を駆除します。
コナジラミ類・ハモグリバエ類・アザミウマ類・アブラムシ類(有翔)・ハエ類など飛翔する害虫には効果があります。
「撃退くん」が活躍する機会がないのが一番ですが、害虫を発見したらすぐに「撃退くん」での駆除を心がけています。
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