農園紹介 (トマト)
三幸園では、少し特徴のある方法でトマトを栽培しています。
隔離ベッドを使用した土作り、潅水管理、病害虫防除などを工夫し、最適な品種選択と、完熟してからの収穫により、香りが強く実のしっかりしたトマトを生産しています。糖度は、7から8程度で極端な甘さはありませんが、酸味とのバランスがよくコクのある味わいがあります。
隔離ベッドを使用した土作り、潅水管理、病害虫防除などを工夫し、最適な品種選択と、完熟してからの収穫により、香りが強く実のしっかりしたトマトを生産しています。糖度は、7から8程度で極端な甘さはありませんが、酸味とのバランスがよくコクのある味わいがあります。
三幸園では隔離ベッドでトマトを栽培しています。これは、培土を地面と完全に隔離する深さ約20数cmのプランターのようなものです。隔離ベッドには、トマトの根の張りを制限するため味のいいトマトができるなどのメリットがあります。これにより水分を制限することなく味のいいトマトができます。
また、このほかにも隔離ベッド栽培のメリットは、連作障害の対策として薬品を使用しない太陽熱土壌消毒ができるようになりました。
最近は、トマトの収穫終了後に隔離ベッドに田んぼのように水を張る方法を使っています。このやり方で土を酸欠状態にして滅菌します。
三幸園では井戸から汲み上げた水を磁気水に変換して潅水しています。こうすることによりトマトに吸収されやすくなり、体にもやさしいトマトができます。(写真は磁気水変換器)
三幸園のトマトは潅水を制限した栽培はしていません。程よい糖度と酸味のバランスをめざし、極端に甘さだけを追及していません。
トマトの病害対策は、予防的に殺菌剤を使用することがありますが、土壌や施設内の生育条件を最適に保つことで農薬の使用量を低減しています。
同じ場所でトマトを連作すると連作障害が出ることがありますが、堆肥をふんだんに使用して連作障害を出にくくし、通常、土壌消毒が必要となるような場合には、土壌消毒薬を使う代わりに土の総入替えをしています。
同じ場所でトマトを連作すると連作障害が出ることがありますが、堆肥をふんだんに使用して連作障害を出にくくし、通常、土壌消毒が必要となるような場合には、土壌消毒薬を使う代わりに土の総入替えをしています。
