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トマトの害虫対策

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温室の開口部に、害虫の侵入を防ぐためのネットを張るなどの対策をしていても、トマトはその時々によって、何種類かの害虫の被害を受けることがあります。
場合によってはかなり深刻な事態になることもあり、害虫の発生を確認したら早めの対策が欠かせません。
ラノーテープを設置したトマト畑

ラノーテープを設置したトマト畑

特に大きな被害を受けることがあるのは、コナジラミ類・ハモグリバエ類などがあります。
三幸園の害虫対策は、化学合成農薬を極力ひかえ、安全性の高いトラップペーパー(ハエ取り紙のようなもの)やラノーテープなどを主に使用しています。やむを得ず農薬を使用する場合には、より安全なものを使用し、早期防除により薬剤散布回数を減らしています。(ラノーテープは薬剤散布することなくコナジラミの増殖を長期間抑制する。)
撃退くん

「撃退くん」の使用説明を受けている様子

このほかに、画期的な物理的防除法として平成18年11月より「撃退くん」を導入しました。
「撃退くん」は、黄色の蛍光灯と表面に塗装された黄色い色にに引き寄せられた害虫を、大きなファンで吸い取ってしまう機械です。
これを作物の近くを移動させていき、飛翔する害虫を駆除します。
コナジラミ類・ハモグリバエ類・アザミウマ類・アブラムシ類(有翔)・ハエ類など飛翔する害虫には効果があります。
「撃退くん」が活躍する機会がないのが一番ですが、害虫を発見したらすぐに「撃退くん」での駆除を心がけています。
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